もみじを愛でる家ー暖かい家ー


結婚をしてすぐに家を建てようと考えていましたが、どういう家にすればいいかなど、特に具体的なイメージを持っていたわけではなかったです。自分の実家のリフォームをお願いしていた縁で、住環境研究所に話を聞きに行くことにしました。始まりがこんな感じでしたので、正直どうやって家づくりをしていけばよいか、わからないことだらけでした。しかし、所長とスタッフさんと打ち合わせを重ねていくにつれて、自分の希望、妻の希望が次第にはっきりしていくのを感じました。

 

・温かい家

・日の光をいっぱいに取り込める家

・日々の生活のコストを抑えながら暮らせる家

・夫婦ともども年を取ってからでも支障なく暮らせる家・・・etc

 

面白いように出てきます。「意外とあるもんだな」と自分たちに驚きながら進めていったのを覚えています。そうこうしているうちに妻の妊娠も判明し、子供の生活というものも本気で考えていかなくてはならなくなりました。そういった時期に[低燃費住宅]という選択肢を提示していただきました。最初は[低燃費住宅??]という感じでしたが、話を聞いていくと自分たちの希望を形にしたような家と思えてきます。百聞は一見にしかずということで、実際の住宅を見学させていただきました。そこで体験した家の暖かさ、静けさに夫婦ともどもすっかり気に入ってしまいようやく方針が決まりました。 

 そうして出来上がった我が家に入居すると思っていた以上の快適さで、毎日帰宅するのが楽しみになっています。気温は常に20~23度を維持しており、家に入るたびにホッとするような空気が漂っています。杉材の床はすべすべで、思わず裸足で歩きたくなるような質感です。柔らかい木ですので、わが子の激しい遊びにすでに傷だらけとなっていますが、子供が風邪をあまりひかなくなったことにも驚いています。冬でも半袖裸足で走り回っていて頼もしいです。

 

思えば、妻の妊娠、出産、育児という大変な時期に並行して、家づくりを行うという少々無茶な計画でしたがその分、自分たち夫婦がどういう人生を歩んでいきたいか真剣に考えて、そういう思いをたっぷりと詰め込んだ家となっています。これからもこの家とともにいい人生を過ごせていけたらと思います。

 

住環境研究所の皆様並びに、我が家の建築に携わっていただいたすべての方々に感謝を申し上げます。ありがとうございました。

 

(浜松市西区湖東町にお住まいのIさんより)

 


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